起きたこと
- 晴れのち雨
SwayWM
ついに設定が完了した感じ。 XKBのレイアウト設定は、元ネタのファイルをコピーして変更したあと、 ~/.xkb/symbols/jp に置くことで機能した。 あとで設定をまとめる
TODO
- お風呂ボタンがバグってるの調べる
- 液晶ON/OFFがバグってるのを調べる
- EnvBoy Issue消化
- 熱くてもきれる羽織欲しい
- ワイドパンツ欲しい
- 職務経歴書アップデート
- Slack古いファイル削除ツールのアップデート(deprecated API変更)
ついに設定が完了した感じ。 XKBのレイアウト設定は、元ネタのファイルをコピーして変更したあと、 ~/.xkb/symbols/jp に置くことで機能した。 あとで設定をまとめる
ついに設定が完了した感じ。 XKBのレイアウト設定は、元ネタのファイルをコピーして変更したあと、 ~/.xkb/symbols/jp に置くことで機能した。 あとで設定をまとめる
さすがにコートとかが着れる温度ではないので圧縮してしまった。 ドレープが大丈夫かとても不安。
乗り換えてる。とりあえずハマったところ
seat seat0 xcursor_theme "capitaine-cursors" 64
ただし、SDDMとかを使っていると(非サポートの構成)微妙にマウスカーソルが反映されなかったり マルチディスプレイだと片側に限ってマウスカーソルが消えたり、不思議な現象が起きる。
wobを使った。 この設定が全然効かなくてなんだろうと思ったら、これもディスプレイマネージャ経由で起動したせいだった。
さすがにコートとかが着れる温度ではないので圧縮してしまった。 ドレープが大丈夫かとても不安。
乗り換えてる。とりあえずハマったところ
seat seat0 xcursor_theme "capitaine-cursors" 64
ただし、SDDMとかを使っていると(非サポートの構成)微妙にマウスカーソルが反映されなかったり マルチディスプレイだと片側に限ってマウスカーソルが消えたり、不思議な現象が起きる。
wobを使った。 この設定が全然効かなくてなんだろうと思ったら、これもディスプレイマネージャ経由で起動したせいだった。
液晶On/Off問題→シェルスクリプトキックに変更 お風呂ボタン→放置中
液晶On/Off問題→シェルスクリプトキックに変更 お風呂ボタン→放置中
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もし、所有ユーザーを変えるなら、 OWNER TO root -> OWNER TO username; とSQLを置換しておく
※ このコマンドは、トゥートの中にSQLが書いてあるとそれを置換してしまうので該当していないかチェックすること grep -e “s/OWNER TO root;/OWNER TO mastodon;/g” -i foundation.sql
※ このコマンドは、トゥートの中にSQLが書いてあるとそれを置換してしまうので該当していないかチェックすること sed -e “s/OWNER TO root;/OWNER TO mastodon;/g” -i foundation.sql
インポート前に容量チェックすること。確保した全量がファイルシステムになっていない場合がある(テストで先に何か走らせた場合など)
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もし、所有ユーザーを変えるなら、 OWNER TO root -> OWNER TO username; とSQLを置換しておく
※ このコマンドは、トゥートの中にSQLが書いてあるとそれを置換してしまうので該当していないかチェックすること grep -e “s/OWNER TO root;/OWNER TO mastodon;/g” -i foundation.sql
※ このコマンドは、トゥートの中にSQLが書いてあるとそれを置換してしまうので該当していないかチェックすること sed -e “s/OWNER TO root;/OWNER TO mastodon;/g” -i foundation.sql
インポート前に容量チェックすること。確保した全量がファイルシステムになっていない場合がある(テストで先に何か走らせた場合など)
1日悩んだ結果、iSCSI Dynamic Provisionerは存在しないという結論に達した。 正確には ZFS / FreeNAS (TrueNAS Core) 用CSIドライバが存在するけれども、 TrueNASのWeb APIをk8sクラスタに見せないといけないのでちょっと嫌だなぁということで 普通にiSCSIだけで使えるDynamic Provisionerを・・・と思ったわけですが。 k8s 1.20 までであれば https://github.com/kubernetes-retired/external-storage が使用できましたが 1.21以降は selfLink was empty 問題がおきるので設定を変更すればもうしばらくは使用可能と思われる・・・が あんまりやりたくないので他のを使いたかった。そもそもretiredプロジェクトなので更新もないだろうし。
・・・そして散々粘ったけれども、CSI-iscsipluginはdockerコンテナ内からiscsiをいじろうとするんだけれども これがとても鬼門で、多分おそらくiscsipluginを動かすコンテナをホストのディストリと合わせないとダメっぽい。
1日悩んだ結果、iSCSI Dynamic Provisionerは存在しないという結論に達した。 正確には ZFS / FreeNAS (TrueNAS Core) 用CSIドライバが存在するけれども、 TrueNASのWeb APIをk8sクラスタに見せないといけないのでちょっと嫌だなぁということで 普通にiSCSIだけで使えるDynamic Provisionerを・・・と思ったわけですが。 k8s 1.20 までであれば https://github.com/kubernetes-retired/external-storage が使用できましたが 1.21以降は selfLink was empty 問題がおきるので設定を変更すればもうしばらくは使用可能と思われる・・・が あんまりやりたくないので他のを使いたかった。そもそもretiredプロジェクトなので更新もないだろうし。
・・・そして散々粘ったけれども、CSI-iscsipluginはdockerコンテナ内からiscsiをいじろうとするんだけれども これがとても鬼門で、多分おそらくiscsipluginを動かすコンテナをホストのディストリと合わせないとダメっぽい。
シェルスクリプトをexecするだけのフローのシェルスクリプト部分をフローにした。 すごい頭使った。。
半袖の服を出した。は良いんだけど正直少なっ。
シェルスクリプトをexecするだけのフローのシェルスクリプト部分をフローにした。 すごい頭使った。。
半袖の服を出した。は良いんだけど正直少なっ。
シェルスクリプトをexecするだけのフローのシェルスクリプト部分をフローにした。 すごい頭使った。。
半袖の服を出した。は良いんだけど正直少なっ。
シェルスクリプトをexecするだけのフローのシェルスクリプト部分をフローにした。 すごい頭使った。。
半袖の服を出した。は良いんだけど正直少なっ。
なんか微妙に汚かったので掃除した。まんぞく。
ずっとサボってたけど復活させた。